2016年11月に読んだマンガ & 2016年12月に読みたいマンガ

もうすぐ今年も終わりますね。そろそろ今年全体のマンガ振り返りもしたいのですが、11月分のまとめがまだだったので、こっちを先にやります。

先月はセールに釣られて全巻買いをしたのが多かった。特に周囲で話題になっていた『王様達のヴァイキング』は非常に面白かったのでオススメです。年末年始の暇な時間に全部読みましょう。

[まとめ買い] 王様達のヴァイキング（ビッグコミックス）

作者: さだやす,深見真
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[まとめ買い] 天野めぐみはスキだらけ！（少年サンデーコミックス）

作者: ねこぐち
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[まとめ買い] 健康で文化的な最低限度の生活（ビッグコミックス）

昨年分

先月分

2016年11月に読んだマンガ

片翼シャトル 1巻

片翼シャトル１巻。ゲッサン連載のバトミントンダブルス物語。中学時代の黄金ペアの相方と分かれて別の高校へ進んだ玉木と同級生の保地犬が出会って、ダブルスを組むところから始まる。なんだか導入はハイキューみたいな感じ。続き方次第では化けそう https://t.co/qpKMROtF1N
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月13日

プラチナエンド 4巻

プラチナエンド 4巻読んだ。つまらないわけではないのだけど、これ実は惰性で読んでいる状態なのではという気分になってきて不安な気分 https://t.co/lszm3NUsb5
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年11月6日

波よ聞いてくれ 3巻

波よ聞いてくれ（３）読んでたら、いきなりカマル登場してビックリしたと同時にカマル行きたくなってきた！！！！！！！！！ https://t.co/2IsWKLnBlv pic.twitter.com/ads7zVRR93
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年11月21日

しまなみ誰そ彼 1巻 2巻

しまなみ誰そ彼１・２巻。『性と生と青春の物語』。自身の性指向がゲイであると知られたのではと怯える主人公が「談話室」でレズビアンの大地さんや女装する少年と知り合ったりする物語。 LGBTのみならず人と人との関係について考えさせられる https://t.co/pNvl2oDW9K
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月6日

空挺ドラゴンズ 1巻

空挺ドラゴンズ1巻。『とっかぶ』の作者の新作。「龍捕り」(おろちとり)をして、その獲った龍を食べたり売ったりして生活している補龍船を舞台にした話。竜を使った料理が毎話出てくる。料理以外のアクションシーンや補龍船の生活なども面白い https://t.co/rWRoW0zXVs
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月6日

理系が恋に落ちたので証明してみた。 1巻

理系が恋に落ちたので証明してみた。1巻。非常にメテオCOMICSらしいラブコメだった。理系の男女が恋に落ち、恋とは何かを定義してみたり、それを定量的に評価できるようにしようとしてみたりという手法を通して2人がずっといちゃついてる漫画 https://t.co/KooofaRwb7
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月6日

からかい上手の高木さん 4巻

からかい上手の高木さん４巻。高木さんにこういう感じで外堀埋められてえええええええって思いながら読んでましたね。はい。 https://t.co/ez3fnNghqL
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月6日

かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ 3巻

かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ 3巻。メインの2人以外の藤原書記や新キャラ石上もドンドン弄られてて、はちゃめちゃな感じになってきてて良い。巻を経るごとに勢いが増してきてるし次巻もとにかく楽しみだ。 https://t.co/jVf39aUSH1
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月6日

僕らは自分のことばかり 1巻

僕らは自分のことばかり１巻。「天才」と「凡人」が出会うことをテーマにしたオムニバス形式の作品。個人的にあんまりオムニバス形式が好きじゃないのもあるけど、各話中途半端な印象だった。描いてる話とかは良いと思うので次巻以降で掘って欲しい。 https://t.co/X9tB0yAvNZ
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月6日

マネーフットボール 7巻

マネーフットボール　７巻。1部昇格プレーオフの激戦は最高だった。良い最終巻だったと思うけど、もっと代理人の話とか、カジやイーカッスルのその後も読んでみたいと本当に心の底から思った。次回作も楽しみにしています！！ https://t.co/oUq19N931Z
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月6日

症年症女 2巻

症年症女 2巻。サプライズパーティーの件は結構良かった。あんまり書くとネタバレになるので、アレですが、謎の会議みたいなのが登場したり、ラストには急展開もあったりと飽きさせない2巻でしたね。やはりこの2人のタッグは良いですね。 https://t.co/d8ABcp1wD1
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月6日

恋のツキ 2巻

恋のツキ２巻。うーん、ワコはズルいなぁ。天然なんだろうけどズルい。彼氏も結局それを許してしまうし、、、3巻ではどう拗れるのかな https://t.co/F4vZocRoNJ
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月12日

アリスと蔵六 7巻

アリスと蔵六7巻。今回は物語的にも盛り上がっていて、今まで以上に各キャラの見せ場がしっかりあって良い巻だった。アニメ化決定おめでとうございます https://t.co/FXkZz8wY4t
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月12日

捏造トラップ−NTR−: 3巻

捏造トラップ−NTR−: 3巻。蛍が掴みどころがないなぁ。どういう感じで展開していくのだろう。あんまり良い感じのエンドにはならなさそうだなぁ https://t.co/N2zPM5G8IR
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月20日

あげくの果てのカノン 2巻

あげくの果てのカノン2巻。1巻もなかなかだったけど、2巻は最高だった。先輩が『修繕』の影響でかのんを好きになり、急接近、かのんが憧れていた先輩にキスされたり触られたりして幸せを感じていると、そこに先輩の奥さんが登場して更に展開 https://t.co/UrHLdi2Kxp
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月20日

せんぱいあい。

せんぱいあい。読んだ。オールカラー。「せんぱい」とその先輩を慕う3人の話。後輩たちは「恋」に気付いてたどたどしくなったり、嫉妬したりしてるのに、「せんぱい」はずっとマイペースなのがスゴいなと思った。最後はちょっと良い話でまとまってた https://t.co/fNYMgF3vEu
— 特別になり太郎 (@pastak) 2016年12月20日