ぱすたけ日記

日記っぽいのを書きます。

「モバイル・エコシステムに関する競争評価 中間報告」に対するパブリック・コメントを送った

人生初パブコメを送った。

このTweetを見て、「アプリ開発者」だけじゃなくてWebkitへの言及もあるんだ〜って思って眺めたのがきっかけ。

2022年6月10日23時59分まで送れるので、皆さんも送ってみると良いかと思います。(この記事を書き始めたときはまだ5月だったんですが、公開し損ねてたら直前になってしまいました)

せっかく自分の主な関心が向いているPWAやウェブブラウザのAPI対応などについての内容も多くあったので、普段それらに関心を寄せ、またそれらのエコシステムの上で開発をして日銭を稼いでいる人間としてのコメントを書いていたら4000字くらいになったので、シュッと送信した。

主な要旨はこういう感じのことを書いた

  • こういったウェブブラウザの実装などについて言及するのなら、報告書には含まれていなかったが、WebKitのバグ報告トラッカーがオープンではない(オープンであるが、実際にはほぼレスポンスも得られず、有意義なやり取りをすることはほぼ出来ない)ことに言及してみてはどうか
  • 「有力ウェブ・サービスにおける仕様変更等によるブラウザへの影響(Google) について」の記述で表記されている意見が結論ありきのGoogleに対して批判的すぎるものしか並んでいないのではないか
  • Chromiumの開発をしているGoogleの社内の開発者やチームと、Google検索やYouTubeなどの個別のウェブサービスを提供しているGoogle社内の開発者やチームを過剰に同一視している結果、「Googleの検索結果で動く電卓がChromeでしか動かなかったのは、GoogleChromeを優遇するためだ」という意見になってしまうのではないか
    • 少なくとも自分が知っているChromiumに関わっている開発者たちはもう少しニュートラルにWebを良くしようと取り組んでいるし、コミュニティや他社ともコミュニケーションを取っている。
  • ブラウザを提供する事業者は自社サービスで自社ブラウザを優遇を禁止するというのは、現状のウェブブラウザの機能を検討するの土台として自社のサービスを使えなくするということでありナンセンスではないか
    • こういったことにコミュニティや他社もフィードバックをするための仕組みとしてOrigin Trialとかも存在しているはず
  • WebKit の利用義務付けとブラウザにおけるウェブ・アプリに対する消極的な対応(Apple)について」は概ね同意できる内容ではあったものの、提示されているオプションについては懐疑的
    • WebKit 利用義務付けの禁止は一見魅力的に見えるが、現状でウェブブラウザ(エンジン)を提供できる企業・開発者は限られていて*1、結果的に問題解決には結びつかないのではないか(WindowsChromeがシェアを多く獲得したようにChromeがさらにシェアを拡大するか、結局デフォルトのWebKitの独占が続く(Androidでは自由にブラウザを選べるがデフォルトのChromeのままのユーザーが多い)
    • オプションBの「一定規模以上の OS を提供する事業者がブラウザを提供する場合には、ウェブ・アプリをサポートするブラウザの機能の提供に関し、他のモバイル OS 上のブラウザに提供されている機能と同等の機能を自社ブラウザでも提供することを義務付ける規律」の「他のモバイル OS 上のブラウザに提供されている機能」という表現は結局Chromeと足並みを揃えよということなのであれば、Chromeを助長させることにしかならないのではないか。せめてこのような表現をするのであれば、WebにはWHATWGが策定している標準仕様があるので、そのようなものを参考にする表現になるのが良いかと思った

そしてコメントの最後はこういうメッセージでシメた。

報告書全体を通じて、GoogleAppleなどのベンダーを一方的に否定するような書きぶりになっていますが、彼らがそもそもウェブブラウザやエンジンを開発していなければ、WHATWGECMAScriptなどの仕様を前に進めたり、そのウェブブラウザの上で我々が体験をユーザーに提供することが出来ないという現実もあります。それらを健全に競争させることは勿論重要ですが、彼らを不必要に押さえつけるような結果になり、日本が総スカンを食らうことのデメリットについても考慮されたいなというのが感想です。それぞれの相互の立場をフォローした上で、健全な競争環境に寄与する最終提言または政策提案になることを期待しています。

少しでもこういったことが関係者の方々に伝わって、日本国としての政策などとして有意義なものになる(無意味なスベっているものにならない)ように祈っています。

*1:ウェブブラウザの開発ができる開発者が限られている旨は報告書の冒頭でも言及されている既知の前提

2022年GW振り返り日記

2022/04/29

サンガスタジアムにアビスパ福岡戦を観に行った。めちゃくちゃ雨風が凄くて、5月に関わらずすごく寒かった。どれくらい寒かったかと言うと一緒に行った人は前半だけ観て帰って行った。

夜は友人たちと捏を食べに行ったりした。

2022/04/30

友達のめでたい催しがあって早起きした。めでたいパーティーもあり大変めでたかった。コロナがある程度落ち着いてGW合わせの施策が無かったので出来たと思うと良かった。詳細は省きますが、ユニクロでTシャツやトートバッグを生成できるのは便利でした。今後も機会があれば積極的に活用したい。

2022/05/01

最近色々な出来事が発生していたので、電電宮にお参りに行った。

そのあと麦潤にビールを飲みに行ったところ、思いがけない共通の知り合いが居る人が偶然飲みに来ていて、店主も含めた記念写真をその知り合いに送るなどした。その後シエスタに行ったが飲みすぎていて、ほぼ元気が皆無だった。

2022/05/02

昼ごはんに突然みよし食べたい気がしてきて、みよしに行った。

2年に1回くらいシラフでみよしを食べて美味いなって思ってる気がする。

友だちが新幹線で帰るのを見送るべく京都タワーの地下でビールを飲んだりした。

そのあとテレビを観てたら、ブラビのタイミングがカバーされたやつがTikTokで流行っていると知って、へーってなった。TikTokで流行ってる曲っぽい感じのアレンジで面白かった。観てたテレビではTikTokのサビダンスもいっぱい流れてたので、「タイミング」のところはなんとなく覚えた。

2022/05/03

名古屋グランパス戦を観に名古屋へ。豊田スタジアム、コンクリのデカい建物って感じで迫力あって良かった。試合前になんか適当に唐揚げとかいなり寿司とかを食べつつビールを飲んでいた。

スタジアムも37000人以上が入って大迫力で、知人がメインスタンドの良い場所の席を取ってくれていて、入退場なども含めて非常に見やすくて良かった。

玉田のトークショーも目の前だった。

試合開始前にビールが売り切れていて、場内ではストロングチューハイしかなかったのがちょっと辛かった…せっかく天気も良かったのでもう少しビールがあればな……(何かの制約があるのか缶からの移し替えの店が多かった気がした)

試合も見応えがあって90分があっという間だったけど、お互いにもう少し枠に飛ばせられていれば試合の結果が変わっただろうなという気もした。37000人以上の状態で引き分け1-1の後半最後の攻防はお互いに応援の迫力も非常にあって現地に行けて良かった。

その後は名古屋に来たということで例によってYマーケットの3階の飲み放題へ。学生の集団みたいなのが盛り上がっていて、1人6000円の店なのに「1年生は無料で、女性は半額」って言ってて、奢る側にそこそこの金のあるグループなんだなって思うなどした。

移転したHop Budsに行けて無かったので、気合を出して行った。以前よりもさらに名古屋駅界隈から遠くなっていて、タクシーで4000円くらいだった。4人で行ったので1人1000円。このあと、ビールに数千円払うことになるのでタクシー代は誤差でしょということにする。

案の定、ラインナップはさすがという感じでそこそこの価格のビールを2本飲んだ。時間もあったので、店員の人々とも交流したり出来て、コロナ禍のときに何度かオンラインショップを利用させてもらった話なども出来て良かった。

夜、ホテルに帰ってせっかく名古屋に来たので、ローカルの深夜番組なんかやってないかな〜って思ったら、『歩道・車道バラエティ 道との遭遇』というミキの番組がやっていた。道マニアの人が未成道を歩いて回っているところにスタイリストの人が付いて歩くVTRをミキが見るというマニアックなネタに不思議な構成の番組だった。

番組の途中でローカル枠っぽい感じのCDリリースよろしくおねがいしますメッセージVTRが流れたり、TikTokerの人が名古屋の夜の道を走る車に無言で乗っている映像などが流れてスゴい圧倒された。

2022/05/04

名古屋2日目、朝はホテルの無料朝ごはんもあったけど、まぁ以前食べて可もなく不可もなくという感じだったので、近所の喫茶店でモーニングをした。

名古屋城の周りを散歩したりした。

昼はこの前『坂上&指原のつぶれない店』でやってて気になってたCoCo壱番屋の会社が東海地方で展開しているあんかけパスタのお店「パスタ・デ・ココ」に行った。以前は関西や関東にあったらしいけど閉店したという意味では別に「つぶれない店」ではない。

トッピングのラインナップなどがほぼココイチで面白かった。それとテレビで見たとおりスパゲッティの温度が高くてアツアツだった。まぁ多分地元の人にこの話をしたら、それよりももっといい店あるよって言われるんだろうな〜って思いながら食べた。

その後はウェルビー栄でサウナをした。人生2度目のウェルビー栄。その間にもちょくちょくサウナに入ってみていて、以前よりもちょっとサウナに慣れてきた。

朝に『八十亀ちゃんかんさつにっき』の安藤先生のツイートが流れてきて、「そういえばホームの立ち食いきしめん食べたことないな……」ってなったので、食べてから帰った。

18時からちょうど京都で飲み会があったので、新幹線で京都駅に着いた足でそのまま流れるように飲みに行った。カラオケ行こうよって言われるも「今日はやめておこう」って言って解散に成功した。

一方でジーパンのポケットは崩壊した。

2022/05/05

先日買ったスチールパンドラム(aka スリットドラム)を引っ張り出して来て練習した。中国製だからかなんか付属してた楽譜集みたいなのに中国民謡みたいなのばっかり載ってて、分かる曲がきらきら星とハッピーバースデーしかなかったので、とりあえずそれをやってみる。

1オクターブの領域しか出せないので、楽曲は選ぶ必要があるなと思いつつ、一旦は『蛍の光』を練習したりした。数字譜が相性が良い感じだったので、ハーモニカとか琴用の楽譜とかでもう少しなんか探してきても良いかもとはなった。『蛍の光』がそれなりに叩けるようになってきたので、夕飯を食べにサイゼリヤへ。

1時間半くらい向き合って間違い探しをコンプリートしたので、麦潤にビールを飲みに行った。

2022/05/06

先日京都に出来た『焼き肉 力』が独特のつけダレで美味しかった。

この店は「創業昭和27年」の触れ込みなのだけど、京都にそんな店無いしな〜って思っていたら、ロゴなどが非常に似た店が淡路島にあることが分かったので、友人の車の運転の練習がてら向かうことにした。

と言っても、焼き肉だけ食べに行くのもなって感じなので、パソナが淡路島でやっている『ニジゲンノモリ』を眺めに行った。

アトラクションの中に入るのはどれも軒並み3500円〜4000円って感じだったので、周辺というか公園を散歩して回ったという感じだった。ゴジラは迫力あってよかった。あと、散歩してたら鬼滅の刃のナイトウォークの試運転みたいなのが始まって、ライトアップとかBGMとかキャラの声とか流れているところを普通に歩けて、これで良いのか?ってなったりした。

淡路島の『焼き肉 力』は完全に京都で食べたそれと同じ味がした。京都の店は出来たてでキレイ且つ入り口からはカウンターしか見えないからかあんまりお客さんが賑わっている様子は見たことがないけど、淡路島の店舗は結構近所の家族連れみたいなのとかの団体客で賑わっていた。京都の店は俺たちで支えるぞと気持ちを新たにした。タレをボトルに入れて売ってくれたので、調味料が好きな友人に買って帰った。

そして淡路島ハイウェイオアシスで観覧車に乗った。

その後京都に戻って鳥獣戯画で打ち上げをした。

2022/05/07

この前京都駅に行ったときにヨドバシカメラでデモ動画を見て一目惚れしたInsta360 Go 2が届いた。本当は淡路島行きに間に合うと良かったんだけど、一昨日に注文するも夕方に届いていたので、間に合わなかったので、今日開封した。

本体にマグネットが付いていてそれを利用したアクセサリーも付いてるので、色んなところにマグネットなどで固定できるというアクションカム。ずっとOsmo Pocketを使っているんだけど、手で持ったりするのが億劫だったので、もう少し雑に記録を取れないかと思ったら、期待以上に良い感じだった。この話はもう少し色々試した後に独立した記事を書こうと思います。

Go 2を試すべく自転車で最近四条の一風堂の跡地の跡地に出来たラーメン屋に行った。情熱大陸にも出た札幌の「Lab Q」という店の店主がやっている店。

と言っても新しすぎて外からは何ラーメンかも分からないので、今のところ行列とかは全く出来てない。

ラーメンが1200円からでチャーシュー麺1650円を頼んだ。ちゃんと美味しい醤油ラーメンではあったんだけど、周りが色々トッピングして1000円のラーメンをやっていることを思うとやっぱり「ラーメン1000円の壁」を超えてまでここにリピートするかと言うと正直難しいなって感想になった。食べなかった「ワンタン麺」を食べにもう1回くらいなら行っても良いかも?

Go2のために鴨川辺りを走って、ちょうど買いに行きたいボトルビールがあったので、タキモトに行って帰宅。

ちなみに出来た動画がこちら。

アプリで勝手に編集もBGMも付けてくれてこれくらいになるの雑にSNSとかに投げられて良いじゃんって感じの出来。画角も広めで良いです。もう少しアプリで色々画角とか編集できるっぽいけど、その辺はまだ試してません。

買ってきたビールを飲みながら、DAZNのパーティー観戦を使って京都サンガF.C.北海道コンサドーレ札幌の試合を観る。0-1で負けた。展開は悪くないんだけど、チーム戦術のインテンシティの高さと連戦による疲れがモロに出ている感じではあった……

いつものエルラティーノで飲み会。サブマリンは1杯しか飲まなかった。

その流れで先日は回避に成功したカラオケオールに行ってしまう。まぁ始まれば楽しいので良いんだけど。あとGW価格になってないのか会員で1人500円だったのでまぁいいかってなったのもある。帰りは階段のところで女性が酔って寝ていて仲間にめちゃくちゃ介抱されている様子を見て懐かしさを感じた。

帰宅したらちょうどF1マイアミグランプリの予選が始まってたので最後まで頑張って観た。多分本戦はリアタイ不能だと思います。

2022/05/08

ゴールデンウィークを結局毎日飲みに行っていたので、今日くらいは家で酒も飲まずに過ごそうということでマンガを読みまくった。友人に『コレットは死ぬことにした』が花とゆめって感じで良かったって聞いた且つブックライブで10巻まで期間限定無料だったので、10巻まで読んだ。最初はファンタジー感のある良いバランスの作品だな〜って読んでたら、7巻くらいからしっかり「花とゆめ」って感じの少女漫画感が出てきてときめいた。さっき11巻〜完結の20巻まで買ったのでこれから続き読んでいきます。

そしてテレビを観て、このブログを書いている。充実したGWでしたね。明日からまた頑張りましょう。

最近読んだ良かった新作マンガ - 2022年4月号

最近サボっていたら2021年の読んだ漫画のことを思い出せなくなったりしていてピンチだなってなったので、やっぱりこういう振り返りを書いておかないとなってなったのでリハビリです。

というわけで、今年に入って以降で読んだ良かった1巻が発売されたマンガを紹介します。順不同です。

前回にこういう記事書いたのは去年の7月でした……今年はもうちょい頑張ります…

星使いセレナ

アフタヌーンのファンタジー作品は安心して身を委ねられると思っているのは僕だけじゃないはず。星座の力を宿す「星獣」の能力を上手く使った展開、主人公セレナとドア君、そして各世界で出会う人々との交流の様子も丁寧に描かれていて良い。絵も可愛さがどこも崩れずに分かりやすく動きのある画面構成で、老若男女にオススメできる作品です。

試し読み

ことり文書

お転婆なお嬢様と執事を描いた日常コメディ。お嬢様鳳小鳥の躍動感をしっかり表現する画面と、それを削がない展開のテンポの良さで楽しく読めました。今さっきちゃんとあらすじ読んだら小鳥の年齢が13歳って書いてあってちょっとビックリしました。だから、男子に混ざって野球とかする設定なのか〜と納得。なんと2巻が5月にもう出ます。

試し読み

クジマ歌えば家ほろろ

「和山やま先生お勧めの鳥(?)コメディー!」というキャッチコピーに惹かれて読みました。和山先生の作品を彷彿とさせるようなシュールさが満載でした。そして自称鳥の謎の生き物「クジマ」。それを自然と受け入れ、心を通わせる人々、それをどう思っているのかマイペースに過ごす「クジマ」。すれ違ってるのか通じ合ってるのか、ギャグなのかなんなのか、全く分からないけど、とにかく面白い。そういう作品です。

試し読み

生真面目な夏目くんは告白ができない

まず、表紙のデザインがめちゃくちゃ良い。そして隠されている言葉は作中では連呼されます、しかも超真面目に。真面目な夏目くんとゆるふわ低体温ギャルの金寺さんの2人の掛け合いが初めは一方通行に見えていたのに、徐々に徐々に距離感が詰まっていく様子がキュートで良いラブコメだな〜って思いました。

試し読み

帝乃三姉妹は案外、チョロい。

導入でクールに描かれていた3姉妹が実は…という設定的には若干平凡なハーレムラブコメものという感じだけど、絵の上手さやキャラの可愛さが良かったので満足度はあった。一方でこういう作品とにかくキャラの名前とかを覚えるのに時間が掛かるんだよね……

試し読み

いろどり高校合唱部より

読む前はいわゆるきらら系的な感じの作品かな〜っと思っていたんですが、王道の部活物のルートを辿っていて良かった。主人公の自虐アニオタっぷりや、それがドンドン良い方向に生きる展開、『合唱部』がそれを受け入れていく様子、そして仲間を集めて部としてやっていくぞ……という1巻のヒキ。いやー王道の展開は嬉しい。表紙の印象通りキャラは可愛くて動きも良い。2巻も楽しみ。

試し読み

隣の宇宙人がコワい

阿東里枝先生らしいテンポの良いラブコメ。阿東里枝先生の作品はヒロインが可愛くてそこそこぶっ飛んでる設定なのがいつも好きなので、今回もそれで満足です。

試し読み

オカルト研は存在しない!!

ヤングアニマルは油断するとこういう異常なギャグ漫画を出してくるので本当にスゴい……キャラのもつパワー、そしてそこそこの文字量で怒涛の勢いで掻っ攫われます。表紙に騙されずに気合い入れて読んでみてください。

試し読み

守れ!しゅごまる

『恋するワンピース』を休載して伊原大貴先生が週刊少年ジャンプに返り咲いて連載している作品。相変わらず伊原先生は自由にやりたい放題なギャグをWJでもやってるんだな〜って安心しました。

試し読み

ガクサン

最近「数学」などを扱う作品が多いな〜と感じているところに遂にやってきました「学習参考書」を題材にしたマンガが!

学習参考書の違いを知るには「はじめに」を読めという話から始まり、学習参考書の魅力をあれこれと語るオタクと、そのお世話係になった新入社員女子を中心にしたマンガです。学習参考書に関する知識や情報は勿論、主人公茅野うるしの成長を描いたお仕事ものとしての一面もしっかりあって良かった。僕も学習参考書をあれこれ選んだりしていた高校生時代とかをちょっと思い出す作品でした。「ドラゴンイングリッシュ」にお世話になったな〜。

試し読み

株式会社マジルミエ

『マジルミエ』に関しては説明不要ですよね。まぁなんか「ベンチャー」という言葉を便利に使いすぎな気がするのがちょっと気にもなりますが、そんなことは些細になるくらいにワクワクする良いお仕事ものであり、魔法少女ものであると思います。そろそろ連載では少し謎も解けてくるのかな〜。

試し読み

君が獣になる前に

今期のタイムリープサスペンスものです。画力はもう少し欲しいなと思うものの、タイムリープものとしての展開の読めなさと、過去などが少しずつ明かされる形で主人公と一緒に時間の穴を埋められるのはやっぱり良いですね。2巻でもまだ黒幕の形が読者には分かってない状態なので、なんとか最後までしっかり走り抜けて欲しいと思っています。

試し読み

ショーハショーテン!

試し読み

何故小畑先生にはこのような良い原作が次々と付くんだろうか…「バクマン。」を彷彿とさせるバディもので職業もの。

お笑いの話って結構どう表現するか難しいと思うのだけど、小畑先生の流石の表現力で間やテンポ、勢いがしっかり伝わってくる。2巻以降の2人の走り出す姿を早く見たい。

ミューズの真髄

試し読み

美大に落ちてから母が押し着せてくる“幸せ”から逃げ出して1人暮らしをはじめる主人公の描写とかは心理描写も生き生きとしていて勢いがあって良かった。若干怪しい優男と素直になれないハイスペ風の男とラブコメ風味に突入するのか、それとも美大受験や自分探しマンガに突入するのかどう展開するのか楽しみ。1巻のヒキはラブコメって気配だけど、美大予備校に申し込み書を出したときの受付の女性のリアクションがどうも引っかかっている……

新しいきみへ

試し読み

あらすじを読んで、ふむふむ教師と生徒の禁断の恋的な話で進むのかと思えば、人が吐血して死ぬパンデミックにどうやらヒロインにもSF的な要素がありそうな雰囲気。これを書くために読み直したところちょっとだけ気付きがありました。この要素がどう絡み合ってどういう結末を迎えるように料理されるのか楽しみ。

その他の良かった漫画

花は咲く、修羅の如く

響け!ユーフォニアム』の武田綾乃先生が原作を担当している放送部を舞台に『朗読』を扱うマンガです。

スモーキングメイドロマンス

リアルのタバコの煙は全然好きじゃないけど、フィクションのタバコは良い描写アイテムだな〜って思うことがある。

けむたい姉とずるい妹

こいにこいするこに恋す

亜人さん、今日はどうされましたか?

ニチアサ以外はやってます!

毎月庭つき大家つき

花織さんは転生しても喧嘩がしたい

オールド・ルーキー

夕暮れのあなたは、少し首をかしげて

YAPC::Japan::Online 2022でコアスタッフをしました

ちょっと時間が経ってしまいましたが、先日のYAPC::Japan::Online 2022でコアスタッフをしたので、スタッフたちを自分で煽った手前、感想ブログを書いておきます。

スタッフ募集を見て応募したのですが、意外と去年の夏からやってたようなので今見直してビックリしました。

そういえば、この記事のタイトルからも分かるように最初は「#japanpm」の続編という設定だったのでした。Japan.pmも検索性などのために変えたいという話があり、スタッフミーティングを重ねる中で「YAPCを名乗ろう」と決められたのは今振り返ると本当に良かったなと思いました。その結果僕らも「YAPC」に恥じない体験や仕組みを用意したいと思って頑張れたし、参加者の皆さんの「YAPCだった」を聞いたり見たりしたときはガッツポーズものでした。

スタッフ業としてはまぁ1日目のトラックAの司会やアンカンファレンスの進行の他にも色々やってたんですが、やっぱり思い出深いのは川柳大会ですね。

せっかくならバーチャル背景に使えるように画像生成もやろうということで、1年に1回くらいやってる<canvas>を使った画像生成技を今回もやりました。

ちょっと雑なので読み込みタイミングによってはフォントがデフォルトになっていますが、事あるたびに再生成しているので最終的にはなんとかなるという作戦になっていたりとか、一応esbuildでTSから生成していたりとかしています。Twitterでも使ってもらえていたしバーチャル背景の他、登壇資料などにもお使いいただけていて嬉しかったです!!いやー軽く「やったらやれますよ〜」とか言って引き受けておいて良かった〜!文字サイズを決めるロジックも曖昧な感じで書いていたけど、意外とちゃんと収まり良い感じになっていて良かったです(自画自賛)。

あとは開催期間中以外の公式Twitterアカウントの投稿は9割くらい僕がやっていました。大体「!」がいっぱい付いてるのはそうです。

開催期間中はスタッフSlackを見たりして裏方やりつつ、Discordの芝生に陣取りつつ、トークを聞きつつという感じで全部入りで楽しめたのはオンラインの良かったところだな〜っと思いました。オフラインカンファレンスでスタッフやってると良い感じにサボったりして*1トーク聞いたり会話したりしていたので、主に芝生でuzullaさん中心に色んな人と話せて楽しかったです。土曜日は京都サンガの試合もあったので3窓していました。

僕はなんだかんだでYAPC::Asia Tokyo 2014が人生初YAPCだったので、yusukebeさんたちのYAPC思い出が聞けたのは良かったです。

今回久しぶりのYAPCしかもオンライン開催のスタッフをやって、Perlを書かない自分もやっぱりホームはYAPCだな〜って改めて感じたので、延期になっているYAPC::Japan Kyotoになるのかどうかは分かりませんが*2、次回のYAPCもなんらかの形でお手伝いしたいなって思っています。

改めて、YAPC::Japan::Online 2022の参加者・登壇者・スポンサー・スタッフの皆さんのおかげで楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました!!次回もYAPCで僕と握手お願いします!!!!

*1:実際にはサボってなくて、ちゃんとひと声掛けたりシフト調整したりしてます

*2:どれだけ先になっても絶対にやりたいという強い気持ちはもちろんあります

マネーフォワードさんの社内勉強会でフロントエンドワークショップの講師を担当しました&資料を公開します

昨年のはてなリモートインターン2021で講義を担当したフロントエンドブートキャンプ の資料をご覧頂いたことをキッカケに連絡を頂いて、マネーフォワードさんの社内勉強会でフロントエンドワークショップの講師を担当しました。

その際に使用したワークショップ資料について、マネーフォワードさんにも確認して、Scrapboxの以下のページに公開しました。

構成としては

という3本立てになっています。

フロントエンドのモダン化を進める中で、普段の業務とは別にまとまった時間でチームメンバーにReactやフロントエンドに関するインプットをしたり手を動かしたりしたいというお話だったので、ハンズオン形式でReactで簡単なアプリケーションを作るハンズオンを中心としたワークショップ形式にまとめました。

はてなインターンの資料をご覧頂いてお話頂いたということもあったので、はてなインターンの資料を作っているときに考えつつも、時間の関係や優先度の関係で入れられなかったReact+TypeScriptで実際に手を動かすパートやDOMに関する知識に関するパートを中心に取り扱っています。

講義資料の構成などを考えながらはてなインターン資料の補足を書いたのが年末に書いたこの記事でした。

第2部の「React入門ハンズオン」はこのワークショップのコアの部分です。Reactの実際のコードを書いていく手順を書き下しているイメージです。最初は普段仕事で書いているような順番で構成していったら、ブラウザの画面に成果物が出るのが結構最後の方になってしまったので、その辺はハンズオンらしく順番をこねくり回しています。マネーフォワードさんでのワークショップでは4つのグループに分かれて、それぞれのグループにReactやTypeScriptに慣れている方にTA的にサポートしてもらいながら、Zoomの部屋を僕が巡回しながら質問などに答えていく形式を取りました。

第1部の「DOMとレンダリングパフォーマンス」、第3部の「フロントエンドツールチェインについて」はReactを実際に書く以外のところの要素としてまずはDOMやウェブブラウザ、最後にcreate-react-appやその他のJSのtranspilerやbundlerを紹介しました。こちらは座学的な感じでそれぞれ実施しました。DOMだけじゃなくてウェブブラウザのレンダリングの話をこういうところで持ってくるのは僕の趣味ですね。

全体の構成時間としては休憩なども含めて3時間半ほどで実施しました。Reactハンズオンが2時間弱、それ以外の2つを30分程度という感じです。やってみて感じたのですが、やはりハンズオンしながらReactのフックの話やTypeScriptのあれこれを説明するのはちょっと情報量が過多になるので、事前にはてなリモートインターン2021のフロントエンドブートキャンプの資料を眺めておいてもらうとちょうど良いかなと思ったので、公開版の資料にはその旨を書いています。

しっかりとした長さのワークショップをしかも職業でウェブアプリケーションに関わっている皆さんに実施するということで内容のレベル感や速度感など結構悩みながら当日を迎えたのですが、アンケートでフィードバックを頂いたところ、レベル感なども概ね好評だったようで安心しました。

今回公開した資料自体はご自由に使ってもらって大丈夫です。めちゃくちゃ間違ったこととかは書いてないかと思いますが、資料の中でお気づきの点などあれば、Twitterなどでお知らせ頂ければと思います。

このような機会を頂いたマネーフォワードさんには感謝しています。ありがとうございます!!!