この記事は「子供/保護者」×「オンラインコミュニケーション」 Advent Calendar 2016 - Adventarの15日目の記事です。
昨日は「安全のために」スマホを与えるということ - 情報モラル.comでした。
前日の方が子どもと親のLINEの話をされていたので、僕も家族とのオンラインコミュニケーションについて書こうと思います。
本当は中高生の頃からTwitterなりはてななりで交流していて今も続いてる人が多いので、それでダイブ助かっているという話をしようとしていたのですが、まぁちょくちょくこういう話は書いているから良いかなと思って変えました。
僕と家族のオンラインコミュニケーション手段
僕以外の家族が相互にどうやってコミュニケーションしているかは知らない。多分LINEなのではないか。
- 母: SMS
- 「夕飯食べて帰ります」「わかりました」の定型文のやり取りが週に2〜3回ほど行われる
- 別にLINEでも良いのだが、僕がLINEの通知をほぼ切っているので、未だにSMSを利用している。SMSは家族間だと無料っぽいので便利。
- 父: LINE?
- 弟: ??
- 下手すると電話番号も知らない気がする。知っているかもしれないが、これまでの人生で利用した記憶がない。メールアドレスも知っているかもしれないが送った記憶がない。
- 弟のTwitterアカウントを観察していたことが数年くらい前にあったが、飽きたので止めたので今はアカウント名も何もかも思い出せない。
今のところ夕飯を食べるかどうか以上のオンラインコミュニケーションが家族とケータイ電話を利用して発生していませんが、僕は実家に住んでいて、我が家には特に個々人の部屋という概念がなく、全員が常にリビングに居ますので、大体の情報交換はそこで行われています。良い話ですね。
ところで、家族で電話やメール、LINEなどをする場合どのような会話をするのか気になります。
本日は僕は家族と特にオンラインコミュニケーションを取っていないしそもそも手段がないが特には困っていないということを紹介しました。こういう感じでも意外となんとかなります。よろしくお願いします。
「子供/保護者」×「オンラインコミュニケーション」 Advent Calendar 2016 - Adventarの明日の記事はUgai Emiさんです。楽しみですね。
ちなみに僕は明日のKMC Advent Calendar 2016 - Adventarの担当でもあります。サークルについてあーだこーだ書くつもりです。よろしくお願いします。
PS: 思い出しましたが、以前母のiPhoneのSafariのタブ一覧には僕のTwilogを開いたものがありました。まだあのタブは残っているのでしょうか。
*1:カスタム設定みたいなので非表示になる設定にしている