ぱすたけ日記

日記っぽいのを書きます。

2016年2月に読んだマンガ & 2016年3月に買いたいマンガ

ミスって半月ほど経過してしまったけど、先月読んだマンガ+今月読む予定のマンガです。

先月分はこちら

昨年分はこちら

2016年2月に読んだマンガ

特に詳細は省略しますが、ビーダマンも読んだ。

pastak-diary.hatenadiary.com

放課後ミンコフスキー5巻&完結6巻

亜子ももとの時代に帰って(?)、 皆が皆色んな決断をする良いラストだった。最後のその先に余韻を残した感じが流石の原作かなと思った。ミカンとタイムマシンなかなかユニークで楽しい作品だった。

僕らのふしだら2巻

それでも僕らはヤってない3巻

どんどんどんどん登場人物各位が自分たちの気持ちに素直になってきたなあ。そして遂に主人公の脱童貞も近づいてきた感じがする。

プラチナエンド 1巻

デスノートバクマン。小畑健&大場つぐみタッグの新作。神候補の中から神を選ぶべく能力を与えられた13人の話。最初はザコっぽいのが死ぬとか、神候補同士は憑いてる天使を見れるとか、どことなくデスノートを髣髴とさせられて期待してしまう。人数が多くなっててデスノートとは違う駆け引きが楽しめそうな予感。

灼熱カバディ 1巻

まずは主人公と読者に向けてカバディについてのイントロという感じだった。シンプルながらも格闘技のような迫力もちゃんと描かれていて面白かった。次巻は部長登場やや他チームとの試合もあるっぽいし楽しみ。

灼熱カバディ(1) (裏少年サンデーコミックス)

灼熱カバディ(1) (裏少年サンデーコミックス)

波よ聞いてくれ2巻

今巻も怒涛の勢いで進行して最高!

恋は光 4巻

東雲に迫る新たな男とか、男女で海行ったりとか、眩しい大学生の青春の様子が流れてきてとにかく厳しいが内容は最高。

はねバド!7巻

長かったIH個人戦予選も終わって、羽咲も普段通り(?)になって、新部員も増えての団体戦。また一癖ある敵が出てきて次巻はきっと盛り上がるんだろうなぁという感じ。個人戦予選のラストは7巻掲載33話のあとのおまけマンガでネタにされてたけど、マジで最終回かのようなラストだった。綾乃が7巻で最後に一皮むけるのが本当に良かった。

群青にサイレン 1巻

海街diary 7 あの日の青空

ヒナまつり 10巻

ひとみ大先生の回の破壊力本当にどんどんヤバくなってくる。新田やヒナの話あんまりなくてとにかくサブキャラたちがそれを凌ぐ勢いで大暴れしてるという感じ。これからも飽きさせられることはなさそうだなと未来が安心になる10巻だった。

Back Street Girls 3巻

遂にゴクドルズに新メンバー!!!!!!!!!!

五時間目の戦争 3巻

2巻は失速気味だったのでこのままつまらなくなったら切ろうと思ってたけど、なんとか作中の戦争の謎に関するキーワードが出てきたりとかしたので、次巻も買おうという気分になった。

はんなりギロリの頼子さん 1巻

頼子さんの住んでる場所が結構家から近い感じだから距離感とかネタとかが一層親近感があって面白かった。

思い、思われ、ふり、ふられ 2巻

「別の世界に連れて行ってくれる感じ」ってセリフが良かった

推しが武道館いってくれたら死ぬ 1巻

マンガの作り方平尾アウリ先生の新作。今回はアイドルネタ多くてクスッと来るネタもあるし、全体のテンションの高さは平尾アウリ先生らしいなぁって思った。百合でこの塩対応で距離感でお互い意識しあってるのがなんとも言えない感じ。次巻以降も楽しみ!

俺物語!! 11巻

猛男と大和の仲が一段と良くなってなんか羨ましいなって思ってたら、砂に絡む変な転校生が来て次巻へという展開だった。

色は匂へど(下)

よしだもろへ先生の闇が全開でこういう感じもあるのかと思ってそれはそれで良かった。ハッピーエンドで助かった。 委員長が何故童貞喰いに執着するようになったのかとかその辺の掘り下げをもう少し読んでみたかったかも。

色は匂へど(下) (ITANコミックス)

色は匂へど(下) (ITANコミックス)

あの娘にキスと白百合を 4巻

2016年3月に買いたいマンガ

A.【アンサー】 2 (マーガレットコミックス)

A.【アンサー】 2 (マーガレットコミックス)

娘の家出 4 (ヤングジャンプコミックス)

娘の家出 4 (ヤングジャンプコミックス)

夕空のクライフイズム 8 (ビッグコミックス)

夕空のクライフイズム 8 (ビッグコミックス)

KILLER・KILLER GIRLS 3 (ヤングジャンプコミックス)

KILLER・KILLER GIRLS 3 (ヤングジャンプコミックス)