詳しい感想は今書いてる途中なので、とりあえず自分のTwitterに載せた感想群を貼っておきます。
見てない人向け
その前にまだ映画を見てない人は悪いことは言わないので、今すぐ劇場に行って見てください。
アニメ版の『たまこまーけっと』を見ていなくてもほとんど大丈夫ですが、せっかく『たまこラブストーリー』を見るなら9話だけでも見ておくと良いと思います。
見た人向け
感想とか似非批評みたいなのは別エントリーにするとしてとりあえず、書いたpost群とあと見かけたpostで共感したのを貼っておきます。
たまこラブストーリー、山田尚子さんがずっとこれを描きたかったんだっていうのは伝わってきた
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月26日
甘い恋で周りがお節介を焼いたり、色んなことを説明してくるって感じが青春だった
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月26日
あと、恋の歌、良すぎ
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月26日
南の島のデラちゃん、監督が石立さんだった
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月26日
※監督じゃなくて、「演出・脚本」でした。
http://twitter.com/yu_i9/status/459964258680184832
http://twitter.com/yu_i9/status/459968649856438272
http://twitter.com/pastak/status/459975145918963712
たまこラブストーリーに石原イズムを感じたのは僕だけじゃないと思う
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月26日
※実際、先日の京都文化博物館で開催されたおさらい会のスタッフトークでも何度も京アニ石原監督の名前が上がり、石原監督から受けた影響などについて語られていましたね
たまこラブストーリー、2回目視聴した。 1回目よりも感動した
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月27日
舞台挨拶も良かった
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月27日
たまこラブストーリー聖地です (@ 京都駅 (Kyoto Sta.) w/ 27 others) http://t.co/Mt0bm7FneB pic.twitter.com/aHqWmvINeE
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月27日
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月27日
批判的に観てしまうの本当に良くない癖だし良かったのに、良く感じなかったとこばかり言葉として出てくる
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月27日
映画たまこが傑作だと思った理由1:ラブストーリーの体裁をとっているけど、深層のテーマは全く別のところにあるので、大人も子供もかならずどこかに共感出来るポイントがある。疲れた大人にはこの丁寧さはかなりくるはず。全然リア充爆発とか思わないよこれ。
— たまごまご・オブ・ザ・デッド (@tamagomago) 2014年4月26日
※「リア充爆発」ってなるまでの甘々ラブラブみたいなのは無くて、確かに作品を通して最後のシーンに辿り着くまでたまこももち蔵も結局距離が測りきれずに見てる側(視聴者はもちろん、彼や彼女の友人sも含めて)が思春期あるあるな「言っちゃいなよ。伝えた方が絶対いいよ!!」って気持ちになったって感じだったなぁ
@mk_pai こちらこそお疲れ様でした&ありがとうございました! この幸せたっぷりもちもち映画をきっかけに、商店街を訪れる若い人たちと、ご店主さま達、京都アニメーションの皆さんがほっこりした気分で繋がっていけたらステキですね♪
— ミサキズム (@misakism) 2014年4月27日
たまやのおもち pic.twitter.com/ZvuoguCdFS
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月27日
たまこラブストーリー、本当の心の底の底から思った感想としては「この映画、自分がたまこ達と同じ年代だったら自分たちと重ねてしまってめっちゃ辛かっただろうなぁ」ってことなんだけど、
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月27日
まぁその世代をすでに過ぎてしまったのに、たまこたちが”剥けた”ことに対して、今の自分がそうなっているかと問われるとそこまでオトナになれてない部分も有るわけで、そういう意味でたまこラブストーリーはとても現実的
— マジカルペンネくん🍝 (@pastak) 2014年4月27日